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ダイエット効果!?

チーズに含まれるタンパク質が満腹感を促すことで、食べ過ぎを防ぐ効果があり、また、生活習慣病で問題となる内臓脂肪の減少の可能性もあると言われています。 『チーズを食べると太る』と思っているアナタ。誤解です。
チーズの脂肪は微細な脂肪球なので、消化されてしまいます。
なので、チーズを食べる事・・
それは『脂肪燃焼率を挙げる事、腸の働きを助ける事』になるのです!!

えっ!!美容効果も!?

女性の永遠のテーマ『美容』。
女性には永遠についてまわる『美容』という言葉。
それを手助けしてくれるのが『チーズ』なのです。
チーズに豊富に含まれる “ ビタミン B2” や “ ビタミン A” は、
美肌作りに欠かす事のできない栄養素です。
“ ビタミン B2” は細胞を活性し、綺麗な肌を作ってくれる重要な働きをし、
“ ビタミン A” はカラダに抵抗力をつけ免疫力を高め、
ヒトのカラダを病気 から守り皮膚や粘膜の健康を保つ役割をもっている為、
若さと美しさを保つ ための栄養素なのです。

WHO も認めた!!むし歯予防??

チーズ 20g には、なんと牛乳コップ 1 杯分 (200cc) の栄養素がギュッと 詰まってます! チーズは唾液中にカルシウムを補給し、再石灰化のパワーを高める事が 欧米の研究によって確認されています。
最近では、WHO( 世界保健機関 ) も、むし歯の危険性を減らす食品として 上位に『ハードチーズ』を挙げているほど・・ 歯を強くするのに、最もオススメの食べ方は、『食事の最後にチーズを ひとかけら口に入れて、噛むこと』です。
もちろん、チーズの種類は問いません。歯のすき間に残ったチーズが、 長い間、唾液や歯垢にカルシウムを持続的に補給し、酸を中和しつつ、 再石灰化を促進してくれるのです。
チーズでむし歯予防をはじめてみてはいかがですか。

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※チーズの分類方法はいくつかありますが、、ご覧のみなさまにも比較的分かりやすい方法で風味や熟成方法を中心に分類してみました。

フレッシュチーズ:非熟成

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クリームチーズ、モッツァレラチーズ、マスカルポーネ、フェタ etc...
熟成させないチーズで比較的食べやすいチーズ。
デザートにも多く使われ、幅広い年代層に愛されるチーズです。

白カビタイプ:カビによる熟成・表面熟成

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カマンベール・ピエール ロベール、サンタンドレ etc...
もっちりとした舌触りとクリーミーでマイルドな味が特徴です。白カビタイプのチーズは 白カビがまだ生きて活動しているので、冷蔵庫の中で熟成が進むとチーズはどんどん柔らかく なり、匂いもきつくなってきます。例えば、日本で販売されている『カマンベール』はあっさりとした印象がありますが、本場 『カマンベール』意外とクセものです。
当店でも取り扱いございますので、ぜひご賞味ください!

青カビタイプ:カビによる熟成・内面熟成

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ゴルゴンゾーラ、ロックフォールパピヨン、スティルトン etc...
このタイプのチーズの特徴のひとつに塩辛さがありますが、この塩辛い味は青カビが繁殖する為になくてはならないのです。
青カビが苦手な方はハチミツをつけて召し上がる事をオススメします♪♪

ウォッシュタイプ:細菌による熟成・表面熟成

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タレッジョ、ピエダングロワ、マンステール etc... 文字通り、チーズを塩水で洗いながら熟成させます。なぜなら、表面についた菌のため、非常に分解力が強いので、定期的に洗って菌の量を調整してあげないと美味しいチーズが生まれないのです。
いろんなタイプのチーズの中で、一番手間ひまかけて完成するチーズかもしれません・・・

ハード・セミハードタイプ:細菌による熟成・内部or表部熟成

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ミモレット、レッドチェダー、ラクレット、カチョカヴァロ etc...
読んで字の如く、硬質系のチーズです。
また熟成期間がモノによって異なり、短いものでは 6 ヶ月、長いものでは 5 年もの歳月をかけて熟成し寝かせて旨味を出すものも あります。また、水分量も少ないチーズですので、料理にコクをつけたり、ソースの隠し味にしたりとイロイロな使い方をされています。

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